2009.06.28
杉浦が打倒棚橋!「やるしかない」
ファンとの交流会「三沢選手を偲(しの)ぶ集い」が27日、
神奈川県内の飲食店で行われ、新日本の7・20札幌大会で、
ノアの選手として初めてIWGPヘビー級王座に挑む杉浦は
「(三沢)社長だったらクヨクヨしていない。やるしかない」と打倒棚橋を誓った。
三沢さんから「お前の元気は会社にとってうれしいな」と言われたことが宝物だという。
ノア
神奈川県内の飲食店で行われ、新日本の7・20札幌大会で、
ノアの選手として初めてIWGPヘビー級王座に挑む杉浦は
「(三沢)社長だったらクヨクヨしていない。やるしかない」と打倒棚橋を誓った。
三沢さんから「お前の元気は会社にとってうれしいな」と言われたことが宝物だという。
ノア
2009.06.25
小橋「三沢さん送ることが一番大事」
ノアが、選手兼社長の三沢光晴さん(享年46)が13日に急逝後、
初めてとなる役員会を23日、都内で開き、小橋建太も出席。
「三沢さんがつくった会社だから。
まずはしっかり三沢さんをファンも含めて送ってあげることが一番大事」と語り、
レスラーとして、人間として尊敬した故人の「お別れ会」に視線を向けた。
協議された内容については「いろいろあったけど、今お話できるのはここまで」と、
多くを語らず車に乗り込んだ。
ノア
初めてとなる役員会を23日、都内で開き、小橋建太も出席。
「三沢さんがつくった会社だから。
まずはしっかり三沢さんをファンも含めて送ってあげることが一番大事」と語り、
レスラーとして、人間として尊敬した故人の「お別れ会」に視線を向けた。
協議された内容については「いろいろあったけど、今お話できるのはここまで」と、
多くを語らず車に乗り込んだ。
ノア
2009.06.24
永田が2年ぶりに地元・東金で興行を開催、曙も特別参戦=9.12新日本プロレス
新日本プロレスの永田裕志が2年ぶりに地元の千葉・東金市で
プロデュース興行を開催。23日、新日本事務所にて会見を開いた永田は、
「健在ぶりを東金市民に見せたい」と鼻息荒くコメントした。
「永田裕志 produce Blue Justice!2009 〜青義〜」
(9月12日、東金アリーナ)と銘打たれた今大会。
2年前は「デビュー15周年記念興行」として開催され、
中西学&大谷晋二郎と“同期タッグ”を結成し、詰めかけた満員のファンに熱闘を提供した。
永田は昨年、脳の異常が見つかり一時戦線離脱していたこともあり、
「未だに心配してくれている」東金ファンのために全力ファイトを約束。
「特に子どもさんに見てもらって、夢を感じてもらいたい」と目を輝かせた。
今回は子どもたちとの触れ合いを通じて「地域のスポーツが盛んになれば」と、
地域の活性化とスポーツ振興も視野に入れており、
“プロレス発信”で多方面にPRしていきたい意向だ。そして、
対戦カードは現在のところ未定だが、
曙の参戦が決定しており「組むのもありかな」と強力タッグ結成の可能性も示唆した。
会見の最後には急逝したプロレスリング・ノアの三沢光晴さんにも触れ、
「三沢さんが亡くなって、あれだけ反響があった。
三沢さんがどれだけ(プロレスを通じて)夢と希望を与えてきたかということ。
プロレスは素晴らしいということを広めていきたい」と決意を新たにしていた。
永田は地元凱旋で、いかなる戦いを見せるのか。
大会詳細は以下のとおり。
■新日本プロレス「永田裕志 produce Blue Justice!2009 〜青義〜」
9月12日(土) 千葉・東金アリーナ 開場17:00 開始18:00
永田裕志

プロデュース興行を開催。23日、新日本事務所にて会見を開いた永田は、
「健在ぶりを東金市民に見せたい」と鼻息荒くコメントした。
「永田裕志 produce Blue Justice!2009 〜青義〜」
(9月12日、東金アリーナ)と銘打たれた今大会。
2年前は「デビュー15周年記念興行」として開催され、
中西学&大谷晋二郎と“同期タッグ”を結成し、詰めかけた満員のファンに熱闘を提供した。
永田は昨年、脳の異常が見つかり一時戦線離脱していたこともあり、
「未だに心配してくれている」東金ファンのために全力ファイトを約束。
「特に子どもさんに見てもらって、夢を感じてもらいたい」と目を輝かせた。
今回は子どもたちとの触れ合いを通じて「地域のスポーツが盛んになれば」と、
地域の活性化とスポーツ振興も視野に入れており、
“プロレス発信”で多方面にPRしていきたい意向だ。そして、
対戦カードは現在のところ未定だが、
曙の参戦が決定しており「組むのもありかな」と強力タッグ結成の可能性も示唆した。
会見の最後には急逝したプロレスリング・ノアの三沢光晴さんにも触れ、
「三沢さんが亡くなって、あれだけ反響があった。
三沢さんがどれだけ(プロレスを通じて)夢と希望を与えてきたかということ。
プロレスは素晴らしいということを広めていきたい」と決意を新たにしていた。
永田は地元凱旋で、いかなる戦いを見せるのか。
大会詳細は以下のとおり。
■新日本プロレス「永田裕志 produce Blue Justice!2009 〜青義〜」
9月12日(土) 千葉・東金アリーナ 開場17:00 開始18:00
永田裕志
2009.06.24
仁志と内川が三沢さんに献花
「ノア」(22日、後楽園ホール)
横浜ベイスターズの仁志と内川が三沢さん“最後のシリーズ”を目に焼き付けた。
ノアファンの2人は4日の後楽園大会にも来場したばかりだが、
悲報を聞いた翌日に観戦を決意。献花台にも花を手向け
「今まではニュースで聞いただけだけど、来ると悲しみがこみ上げる」と
仁志は神妙にリングを見つめた。
内川も「今、リングの前に来てみると何とも言えません」と言葉に詰まっていた。
ノア
横浜ベイスターズの仁志と内川が三沢さん“最後のシリーズ”を目に焼き付けた。
ノアファンの2人は4日の後楽園大会にも来場したばかりだが、
悲報を聞いた翌日に観戦を決意。献花台にも花を手向け
「今まではニュースで聞いただけだけど、来ると悲しみがこみ上げる」と
仁志は神妙にリングを見つめた。
内川も「今、リングの前に来てみると何とも言えません」と言葉に詰まっていた。
ノア
2009.06.24
小橋、沈黙破り“三沢魂”継承宣言!
ノアの社長兼選手として活躍した三沢光晴さん(享年46)が試合中の事故で
13日に急逝後、東京で初めてとなる大会が22日、後楽園ホールで行われ、
沈黙を守っていた小橋建太が初めて口を開いた。
シリーズ最終戦の全試合終了後、小橋は「いつも目標で追いかけてきた大きい存在。
(思い出は)いっぱいありすぎて…。この人とだったら(試合で)いけるところまでいけた」と、
熱い思いを吐露した。
今後は小橋がノアを背負う立場になる。
「三沢さんから受け継いだプロレス道をまい進していきたい。現実を受け止めて、
前に向かっていかないと」と、三沢魂の継承を誓った。さらに、
三沢さんの最後の対戦相手だった齋藤彰俊を「お互い全力でやったんだから、
だれも責められない」とかばった。
がん闘病中に、三沢さんに勇気づけられたことを忘れていない。
この日も86発のチョップを繰り出すなど、戦い続ける姿勢を見せつけた。
全試合終了後には、ファンが約4分間、ミサワコールと拍手を続けた。
リングが緑の紙テープで埋め尽くされた中、小橋が再出発を誓った。
ノア
13日に急逝後、東京で初めてとなる大会が22日、後楽園ホールで行われ、
沈黙を守っていた小橋建太が初めて口を開いた。
シリーズ最終戦の全試合終了後、小橋は「いつも目標で追いかけてきた大きい存在。
(思い出は)いっぱいありすぎて…。この人とだったら(試合で)いけるところまでいけた」と、
熱い思いを吐露した。
今後は小橋がノアを背負う立場になる。
「三沢さんから受け継いだプロレス道をまい進していきたい。現実を受け止めて、
前に向かっていかないと」と、三沢魂の継承を誓った。さらに、
三沢さんの最後の対戦相手だった齋藤彰俊を「お互い全力でやったんだから、
だれも責められない」とかばった。
がん闘病中に、三沢さんに勇気づけられたことを忘れていない。
この日も86発のチョップを繰り出すなど、戦い続ける姿勢を見せつけた。
全試合終了後には、ファンが約4分間、ミサワコールと拍手を続けた。
リングが緑の紙テープで埋め尽くされた中、小橋が再出発を誓った。
ノア
2009.06.23
リングが三沢カラーに 悲しみのシリーズを完走=ノア
プロレスリング・ノア「Southern Navig.’09」最終戦となる22日の
東京・後楽園ホール大会では、超満員札止めとなる2100人を動員。
13日の広島県立総合体育館小アリーナ大会の試合中に倒れ、
頚髄離断により46歳の若さで急逝した
代表取締役社長・三沢光晴さんの遺志を受け継いだ選手たちとファンが一致団結し、
熱い空間を生み出した。
会場横の展示場に設置された献花台にはファンが途切れることなく訪れ、
花やお酒を手向けて冥福を祈り、試合前には1分間の黙とうが捧げられた。
また、全試合終了後に三沢さんの入場テーマ曲「スパルタンX」が流れると、
観客は「ミサワ」コールと共に、
三沢さんのイメージカラーであった緑と白の紙テープをリングに投げ入れ、
最後の花道を降りることなく逝ってしまった三沢さんに今までの感謝を込めて声援を送った。
ノア
東京・後楽園ホール大会では、超満員札止めとなる2100人を動員。
13日の広島県立総合体育館小アリーナ大会の試合中に倒れ、
頚髄離断により46歳の若さで急逝した
代表取締役社長・三沢光晴さんの遺志を受け継いだ選手たちとファンが一致団結し、
熱い空間を生み出した。
会場横の展示場に設置された献花台にはファンが途切れることなく訪れ、
花やお酒を手向けて冥福を祈り、試合前には1分間の黙とうが捧げられた。
また、全試合終了後に三沢さんの入場テーマ曲「スパルタンX」が流れると、
観客は「ミサワ」コールと共に、
三沢さんのイメージカラーであった緑と白の紙テープをリングに投げ入れ、
最後の花道を降りることなく逝ってしまった三沢さんに今までの感謝を込めて声援を送った。
ノア
2009.06.23
三沢さんへ届け! 選手とファンが聖地で一致団結。潮崎、KENTAがノアの主役取り宣言
プロレスリング・ノア「Southern Navig.’09」最終戦となる22日の
東京・後楽園ホール大会では、超満員札止めとなる2100人を動員。
13日の広島県立総合体育館小アリーナ大会の試合中に倒れ、
頚髄離断により46歳の若さで急逝した代表取締役社長・三沢光晴さんの
遺志を受け継いだ選手たちとファンが一致団結し、熱い空間を生み出した。
会場横の展示場に設置された献花台にはファンが途切れることなく訪れ、
花やお酒を手向けて冥福を祈り、試合前には1分間の黙とうが捧げられた。
また、全試合終了後に三沢さんの入場テーマ曲「スパルタンX」が流れると、
観客は「ミサワ」コールと共に、
三沢さんのイメージカラーであった緑と白の紙テープをリングに投げ入れ、
最後の花道を降りることなく逝ってしまった三沢さんに今までの感謝を込めて声援を送った。
メーンイベントでは、14日の博多スターレーン大会でGHCヘビー級新王者となった潮崎豪と、
GHCジュニア王者KENTAが王者タッグを結成。
タイトル戦線をめぐって激しいバトルを繰り広げてきた
佐々木健介&中嶋勝彦組と30分以上に及ぶ、文字通りの「激闘」を繰り広げた。
潮崎が肉も裂けよとばかりに強烈なチョップで健介の胸板を真っ赤に染め上げれば、
KENTAも得意の蹴りを中嶋に突き刺し、
アンクルホールドでつかまっても決してあきらめずに自力でロープエスケープ。
観客の声援を力に、潮崎がラリアットからのゴーフラッシャーで中嶋を振り切り、
メーンイベントを見事勝利で締めた。
それぞれの思いを抱え、チャンピオンとしての責任を噛み締めた2人は互いに
「自分が主役になる」と宣言。社長という大きな柱を失った箱舟を、
自分たちが舵を取って引っ張っていくことを誓った。
セミファイナルでは、小橋建太&本田多聞組と
DIS OBEYの力皇猛&モハメド ヨネ組が激突。
観客の大歓声を受けた小橋がマシンガンチョップ、
雪崩式ブレーンバスターなどを繰り出すも、
パートナーの本田がヨネのヨネロール(変形横入り片エビ固め)に3カウントを献上し、
白星を飾ることはできなかった。
全試合終了後、広島大会以降、初めて公の場でコメントを出した小橋は
「誰が悪いものでもない。全力でやった結果」とアクシデントを自分の中で消化した上で、
「まだ信じられないけど、現実を受け止めて前へ進んでいきたい」と
プロレスラーとして戦い続けることを約束した。
この日は「十番勝負」2試合も行われ、
当初、三沢さんと対戦予定だった谷口周平は現GHCタッグ王者のバイソン・スミスに挑むも、
バイソンテニエルに撃沈。頭部を強打したことから、試合後は医務室へ直行した。
また、新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.」で初参戦ながらベスト4に残った
青木篤志は、新日本ジュニアの重鎮である獣神サンダー・ライガーと対戦。
得意の関節技などで見せ場は作りながらも、ライガーの老かいなテクニックで3カウントを奪われ、勝利はならず。しかし、ライガーの「何度でもやってやる」という再戦アピールに、
「今度こそギブアップか3カウントで勝つ」と噛み付いてみせた。

東京・後楽園ホール大会では、超満員札止めとなる2100人を動員。
13日の広島県立総合体育館小アリーナ大会の試合中に倒れ、
頚髄離断により46歳の若さで急逝した代表取締役社長・三沢光晴さんの
遺志を受け継いだ選手たちとファンが一致団結し、熱い空間を生み出した。
会場横の展示場に設置された献花台にはファンが途切れることなく訪れ、
花やお酒を手向けて冥福を祈り、試合前には1分間の黙とうが捧げられた。
また、全試合終了後に三沢さんの入場テーマ曲「スパルタンX」が流れると、
観客は「ミサワ」コールと共に、
三沢さんのイメージカラーであった緑と白の紙テープをリングに投げ入れ、
最後の花道を降りることなく逝ってしまった三沢さんに今までの感謝を込めて声援を送った。
メーンイベントでは、14日の博多スターレーン大会でGHCヘビー級新王者となった潮崎豪と、
GHCジュニア王者KENTAが王者タッグを結成。
タイトル戦線をめぐって激しいバトルを繰り広げてきた
佐々木健介&中嶋勝彦組と30分以上に及ぶ、文字通りの「激闘」を繰り広げた。
潮崎が肉も裂けよとばかりに強烈なチョップで健介の胸板を真っ赤に染め上げれば、
KENTAも得意の蹴りを中嶋に突き刺し、
アンクルホールドでつかまっても決してあきらめずに自力でロープエスケープ。
観客の声援を力に、潮崎がラリアットからのゴーフラッシャーで中嶋を振り切り、
メーンイベントを見事勝利で締めた。
それぞれの思いを抱え、チャンピオンとしての責任を噛み締めた2人は互いに
「自分が主役になる」と宣言。社長という大きな柱を失った箱舟を、
自分たちが舵を取って引っ張っていくことを誓った。
セミファイナルでは、小橋建太&本田多聞組と
DIS OBEYの力皇猛&モハメド ヨネ組が激突。
観客の大歓声を受けた小橋がマシンガンチョップ、
雪崩式ブレーンバスターなどを繰り出すも、
パートナーの本田がヨネのヨネロール(変形横入り片エビ固め)に3カウントを献上し、
白星を飾ることはできなかった。
全試合終了後、広島大会以降、初めて公の場でコメントを出した小橋は
「誰が悪いものでもない。全力でやった結果」とアクシデントを自分の中で消化した上で、
「まだ信じられないけど、現実を受け止めて前へ進んでいきたい」と
プロレスラーとして戦い続けることを約束した。
この日は「十番勝負」2試合も行われ、
当初、三沢さんと対戦予定だった谷口周平は現GHCタッグ王者のバイソン・スミスに挑むも、
バイソンテニエルに撃沈。頭部を強打したことから、試合後は医務室へ直行した。
また、新日本プロレスの「ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.」で初参戦ながらベスト4に残った
青木篤志は、新日本ジュニアの重鎮である獣神サンダー・ライガーと対戦。
得意の関節技などで見せ場は作りながらも、ライガーの老かいなテクニックで3カウントを奪われ、勝利はならず。しかし、ライガーの「何度でもやってやる」という再戦アピールに、
「今度こそギブアップか3カウントで勝つ」と噛み付いてみせた。
2009.06.23
棚橋、ノア戦士にエール「今燃えなきゃ男じゃない」=新日本プロレス
20日に開催された新日本プロレスの大阪府立体育会館大会
「DOMINION 6.20」で中西学を破り、第52代IWGPヘビー級王者に返り咲いた
棚橋弘至が22日、新日本事務所にて会見を行った。この席上、
次期シリーズの7.20北海道・月寒アルファコートドーム大会で
プロレスリング・ノアの杉浦貴を挑戦者に迎え入れ、
王座戦が開催されることが発表された。
「熱愛が発覚しました。ヨリが戻りました」
棚橋はファンからもらったというバラの花束を手に会見場に現れると、
ベルトを“恋人”に例えてそうささやいた。中西にベルトを奪われ
約1カ月半ほどは悶々とした生活を送っていたようだが、恋人を力ずくで奪い返したことで、
この日は笑みが絶えなかった。
「勝利の女神がちょっとだけ棚橋のことがタイプだったんでしょう」と
大阪での試合は紙一重だったと語り、
「またベルトを狙ってくるだろうし受けて立ちたい」と“野人”の再襲撃を歓迎した。
そして、再び王者となった棚橋は、言動も以前のナルシストぶりが戻っていた。
「(中西戦で)完全に化けました。やっぱり(自分は)100年にひとりの逸材。
これから先、100年間は(自分のようなプロレスラーは)出てこない」と悦に入ると、
杉浦との防衛戦についても「(自分は)計算され尽くしたスタイルと頭脳の持ち主なんで、
これから対策を練っていきますよ」とニヤリとしながら口にした。
ただ、棚橋にとって対ノアは苦い思い出がある。
永田裕志とのコンビでGHCタッグベルトを獲得したものの、
日本武道館という大舞台で故・三沢光晴&小川良成組に奪われ、
ノア東京ドーム大会では当時のGHC王者・力皇猛に挑戦したものの、
いいところなく敗れ去っている。
だからこそ「誇りを取り戻したい」と並々ならぬ決意をもって7.20月寒へと乗り込む気だ。
挑戦者の杉浦とは初対決となるが「すきがなく、殺気があって俺とは違う感じ」と警戒。
さらには「プロレス界は今、非常に大事な時期。
ノアの選手の思い・姿勢はすごく感じています」と
未だシリーズ中のノア戦士たちの戦いざまに敬意を表しつつ、
三沢さんの急死により重苦しい雰囲気が立ちこめるマット界を
なんとかしたいという気概も見せた。
会見後の囲み取材では「(札幌でのIWGPベルト初戴冠時よりも)自分のすごさに気づいた。
俺をしのぐような、すごいレスラーが出てきてほしい。
そうしたら俺はもっと強くなる」とチャラい発言を織り交ぜつつも、
「プロレスラーであることが誇りで、
プロレスラーとしてリングに上がれることが誇り。
(ノアの選手たちは)その真摯な部分で燃えていると思うし、今燃えなきゃ男じゃない」と
真剣なまなざしでエールを送ることも忘れなかった。
“彼女”と復縁し、さらに輝きを増した棚橋は、いかなる防衛ロードを築き上げるのか。
まずは箱舟戦士との一戦で、その真価が問われる
棚橋弘至

「DOMINION 6.20」で中西学を破り、第52代IWGPヘビー級王者に返り咲いた
棚橋弘至が22日、新日本事務所にて会見を行った。この席上、
次期シリーズの7.20北海道・月寒アルファコートドーム大会で
プロレスリング・ノアの杉浦貴を挑戦者に迎え入れ、
王座戦が開催されることが発表された。
「熱愛が発覚しました。ヨリが戻りました」
棚橋はファンからもらったというバラの花束を手に会見場に現れると、
ベルトを“恋人”に例えてそうささやいた。中西にベルトを奪われ
約1カ月半ほどは悶々とした生活を送っていたようだが、恋人を力ずくで奪い返したことで、
この日は笑みが絶えなかった。
「勝利の女神がちょっとだけ棚橋のことがタイプだったんでしょう」と
大阪での試合は紙一重だったと語り、
「またベルトを狙ってくるだろうし受けて立ちたい」と“野人”の再襲撃を歓迎した。
そして、再び王者となった棚橋は、言動も以前のナルシストぶりが戻っていた。
「(中西戦で)完全に化けました。やっぱり(自分は)100年にひとりの逸材。
これから先、100年間は(自分のようなプロレスラーは)出てこない」と悦に入ると、
杉浦との防衛戦についても「(自分は)計算され尽くしたスタイルと頭脳の持ち主なんで、
これから対策を練っていきますよ」とニヤリとしながら口にした。
ただ、棚橋にとって対ノアは苦い思い出がある。
永田裕志とのコンビでGHCタッグベルトを獲得したものの、
日本武道館という大舞台で故・三沢光晴&小川良成組に奪われ、
ノア東京ドーム大会では当時のGHC王者・力皇猛に挑戦したものの、
いいところなく敗れ去っている。
だからこそ「誇りを取り戻したい」と並々ならぬ決意をもって7.20月寒へと乗り込む気だ。
挑戦者の杉浦とは初対決となるが「すきがなく、殺気があって俺とは違う感じ」と警戒。
さらには「プロレス界は今、非常に大事な時期。
ノアの選手の思い・姿勢はすごく感じています」と
未だシリーズ中のノア戦士たちの戦いざまに敬意を表しつつ、
三沢さんの急死により重苦しい雰囲気が立ちこめるマット界を
なんとかしたいという気概も見せた。
会見後の囲み取材では「(札幌でのIWGPベルト初戴冠時よりも)自分のすごさに気づいた。
俺をしのぐような、すごいレスラーが出てきてほしい。
そうしたら俺はもっと強くなる」とチャラい発言を織り交ぜつつも、
「プロレスラーであることが誇りで、
プロレスラーとしてリングに上がれることが誇り。
(ノアの選手たちは)その真摯な部分で燃えていると思うし、今燃えなきゃ男じゃない」と
真剣なまなざしでエールを送ることも忘れなかった。
“彼女”と復縁し、さらに輝きを増した棚橋は、いかなる防衛ロードを築き上げるのか。
まずは箱舟戦士との一戦で、その真価が問われる
棚橋弘至
2009.06.23
棚橋vs.ノア杉浦のIWGP戦が正式決定 舞台は札幌=7.20新日本プロレス
20日に開催された新日本プロレスの大阪府立体育会館大会
「DOMINION 6.20」で中西学を破り、第52代IWGPヘビー級王者に返り咲いた
棚橋弘至が22日、新日本事務所にて会見を行った。この席上、
次期シリーズの7.20北海道・月寒アルファコートドーム大会で
プロレスリング・ノアの杉浦貴を挑戦者に迎え入れ、王座戦が開催されることが発表された。
棚橋は「誇りを取り戻します」と、過去に苦汁をなめさせられた対ノアへ必勝を期した。
併せて、
同大会で王者・タイガーマスクvs.挑戦者・金本浩二のIWGP Jr.ヘビー級選手権が
行われることも決定した。
大会詳細は以下のとおり。
■新日本プロレス「Circuit2009 NEW JAPAN SOUL」
7月20日(月・祝) 北海道・月寒アルファコートドーム 開始16:00
【決定対戦カード】
<IWGPヘビー級選手権試合>
[王者]棚橋弘至
[挑戦者]杉浦 貴(プロレスリング・ノア)
※第52代王者、初防衛戦
<IWGP Jr.ヘビー級選手権試合>
[王者]タイガーマスク
[挑戦者]金本浩二
※第56代王者、4度目の防衛戦
<6人タッグマッチ>
長州 力、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー
永田裕志、後藤洋央紀、平澤光秀
棚橋弘至

「DOMINION 6.20」で中西学を破り、第52代IWGPヘビー級王者に返り咲いた
棚橋弘至が22日、新日本事務所にて会見を行った。この席上、
次期シリーズの7.20北海道・月寒アルファコートドーム大会で
プロレスリング・ノアの杉浦貴を挑戦者に迎え入れ、王座戦が開催されることが発表された。
棚橋は「誇りを取り戻します」と、過去に苦汁をなめさせられた対ノアへ必勝を期した。
併せて、
同大会で王者・タイガーマスクvs.挑戦者・金本浩二のIWGP Jr.ヘビー級選手権が
行われることも決定した。
大会詳細は以下のとおり。
■新日本プロレス「Circuit2009 NEW JAPAN SOUL」
7月20日(月・祝) 北海道・月寒アルファコートドーム 開始16:00
【決定対戦カード】
<IWGPヘビー級選手権試合>
[王者]棚橋弘至
[挑戦者]杉浦 貴(プロレスリング・ノア)
※第52代王者、初防衛戦
<IWGP Jr.ヘビー級選手権試合>
[王者]タイガーマスク
[挑戦者]金本浩二
※第56代王者、4度目の防衛戦
<6人タッグマッチ>
長州 力、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー
永田裕志、後藤洋央紀、平澤光秀
棚橋弘至
2009.06.20
川田、三沢さんの死を未だ受け入れられず「信じられない」
ハッスルで“モンスターK”として活躍する川田利明が19日、
群馬の桐生市役所まで出向き6.27桐生市民体育館大会をPRすべく
市長の亀山豊文氏を表敬訪問。市長にハッスルの素晴らしさを伝えたが、
その後の囲み取材で試合中の事故により急死した
プロレスリング・ノアの三沢光晴さんに関して話しが及ぶと、
顔色を失い「本当に信じられない」と言葉少なに語った。
川田と三沢さんは足利工大付属高校レスリング部時代の
先輩(三沢さん)・後輩(川田)にあたり、全日本プロレス在籍時代にはともに
“四天王プロレス”を築き上げ、しのぎを削っていた。
18日には都内で営まれた三沢さんの通夜に出席して、最後の別れを告げた。
表敬訪問後の囲み取材で報道陣に三沢さんのことを聞かれると、
それまでの表情が明らかに一変し、目もうつろに下を向いた。
三沢さんの死からまだ日が浅く、
ショックも計り知れないため囲み会見はいったん打ち切られたが、
その後、川田はみずから切り出した。
「三沢さんに関しては、時が経っても信じられないまま。
それ以上のことは言えない。もっと時間が経ってから……」と語ると絶句。
涙をこらえているようにも見え、続けて「自分の中に取り込める時が来たら話したい。
本当に信じられない。受け入れられない」と最後に言葉を絞り出すと、
次の訪問先へと向かっていった。
三沢さん


群馬の桐生市役所まで出向き6.27桐生市民体育館大会をPRすべく
市長の亀山豊文氏を表敬訪問。市長にハッスルの素晴らしさを伝えたが、
その後の囲み取材で試合中の事故により急死した
プロレスリング・ノアの三沢光晴さんに関して話しが及ぶと、
顔色を失い「本当に信じられない」と言葉少なに語った。
川田と三沢さんは足利工大付属高校レスリング部時代の
先輩(三沢さん)・後輩(川田)にあたり、全日本プロレス在籍時代にはともに
“四天王プロレス”を築き上げ、しのぎを削っていた。
18日には都内で営まれた三沢さんの通夜に出席して、最後の別れを告げた。
表敬訪問後の囲み取材で報道陣に三沢さんのことを聞かれると、
それまでの表情が明らかに一変し、目もうつろに下を向いた。
三沢さんの死からまだ日が浅く、
ショックも計り知れないため囲み会見はいったん打ち切られたが、
その後、川田はみずから切り出した。
「三沢さんに関しては、時が経っても信じられないまま。
それ以上のことは言えない。もっと時間が経ってから……」と語ると絶句。
涙をこらえているようにも見え、続けて「自分の中に取り込める時が来たら話したい。
本当に信じられない。受け入れられない」と最後に言葉を絞り出すと、
次の訪問先へと向かっていった。
三沢さん





